5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

JUM「僕は扉を・・・開ける!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 19:28:46.74 ID:XgAA3obp0
内容はローゼンの原作の続きでJUMが扉を開けた後の話です。
結構長くなるかもしれないです。暇だったら読んでみてください。
ちなみにYJは関係ないです。パラレルワールドだと思ってください。
1時くらいにスレ立てた者です。最初から書きます。

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 19:29:24.94 ID:I9UZ88J70
            _
          , '"´:::::::`ヽ.    __
        /, -─-、:::::::}ィ::"´::::::::::::::::::`::::::`::...、
        '"´ , -‐-、}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
        /´..  ........::::::::::::::::::::::::::::::.....  ..:::::::::::::::ヽ、  __,
       /::/::/::::::/.......::::::::::::::::::::::......   ...::,-‐、, '⌒Y´ノ)
.       /:::::/::::/:::::::::/............::;-‐、,.._:::......    .( ノヽ-ァ くー≧
     /:::::/::::/:::::::::::|:::::::::::::::|    ゙}:::... ...:::ハ..::::> )  (   )<´
     ``7:::::i!::::::::::::|,-─-、:{   丿:::::::::::::::} !::::ゝ_,人__ノ´<!
       `‐┴‐ハ一ー──'  ∠ィ´ ̄`ヽj/::::::::::レW} ト「\》
          j|::}   _        `ー──'7::::::::::::∧jノ:::::::::}
          ,'::丿yイ气ミ、      __  `7ー─':::::::::::::::::{
           /:⊂⊃    ,    ,ィ≦ニミ、_, j:::::|::::::::::::::::::::::| きちゃった♪
.          /:::::八     ’__       `´ |:::::|::::::::i:::::::i:::::;
  /"\   }:::::イj:::ゝ、    hnノ    ⊂⊃ノ::::::!::::::::!::::::|:::;′
  └‐─`  リ:::::| |:::::::::>r- y"i`vヽ、__ .. イ::::::::/::::::/:::::/:/
  ┌─ァ , }::::::! !::::/ /* } 人 .{ *\ *ヽ/::::::::/::::::/:::::://
   j_/ /|  \_〉V ∵*  .し'、_ノ* * /::::::::/::::::/:::::://
      \」     }  *  i!  ∴ ∠_,イ:::::::/::::::/
           / ** ∴ | *   *∵  } ̄7 ̄´
             {    *   人  **   ル 〈
            | ∴  */─ヘ.    ∴ ∧__丿
           l  ** / * ヽ、  * / } \
               \__,ノ ∴  * \__ノ *|   〉
             | * | ** ∵  *∴ L__/
                 |  |*  ∵ *∴  */
               ______/
              レ'⌒Y⌒i!⌒Y⌒Vj
              `ー===‐'`ー===-'´


3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 19:30:03.08 ID:XgAA3obp0
僕が扉を開けた後、そこにいたのは翠星石と蒼星石だった。正しくは、翠星石と白薔薇に侵されている
蒼星石が抱き合っていた。僕は必死に翠星石の名前を呼んだ。翠星石は僕に気付き、泣きながら僕と
合流した。蒼星石はもう動かなかった。
JUM「ひとまず蒼星石を結菱さんに届けよう。その後真紅を探そう。翠星石、一緒にきてくれるな?」
翠「・・・はい、ですぅ」


4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 19:32:56.81 ID:XgAA3obp0
今度はラプラスの魔はいない。もう一度nのフィールドに入り真紅を探した。幸運にも真紅と雪華綺晶が
が戦っていた場所は見つかった。だがそこにあったのは、引き裂かれた真紅のドレスと砕かれた真紅の
体の一部だった。
JUM「これは・・・まさか・・・しん・・」
翠「あ・・・うぁ・・あぁ・・・」
JUM「・・・!」
翠星石の様子がおかしい。また泣き出している。
翠「真紅は・・・もういないです・・。ローゼンメイデン同士、えふ・・・気配が分かるのが・・ここにきて・・
  真紅がもういないのが・・・分かっち・・・まった、です・・・ぐす・・・」
絶望が襲った。


5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 19:35:33.87 ID:XgAA3obp0
僕は解除した薔薇の契約をもう一度、翠星石と結んだ。真紅・雛苺はもういない。家はすっかり静かに
なったが、僕はなかなか立ち直れなかった。
一ヶ月がたった。
その間、雪華綺晶による攻撃はひとつもなかった。僕たちも、少しづつだが元気をとりもどしていた。
翠「おい!チビ人間!早く起きるです!!」
JUM「うるさい・・・ねむい・・・」
翠「早くしないとぉ!翠星石がチビ人間の分まで食べちまいますよ!!のりも待ってるです!急ぐです!!」
JUM「分かったから・・・行くって・・・」


6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 19:37:18.94 ID:XgAA3obp0
蒼星石がいなくなった時も思ったのだが、翠星石はとても強い子だ。もう自分とともに行動してくれるローゼン
メイデンはいないかもしれない。それでも、僕よりも先に立ち直り、今もこの通り元気だ。
翠「さあ!たんと食べるです!翠星石特製のスコーンですよ。これを食べて朝から元気100倍です!!」
JUM「翠星石・・・・・あのさ・・・」
翠「なんですぅ?」
JUM「ありがと・・・な」
翠「な///なにおぅ、いきなり口走るですか!ありがたいんなら早く食べやがれです!!」
JUM「うん・・・。多分お前がいなかったら僕はダメになってたかもしれない。本当に・・・ありがとう」
翠「そ・・それは翠星石も同じです。JUMに助けられたから、こうして毎日を過ごせるです。ローゼンメイデンと
ミーディアムは深い絆があるのです。どちらが欠けてもいけないのです。だっ、だから翠星石も感謝してるです!」
翠「JUM・・・ありがとう・・・ですぅ」


7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 19:38:41.44 ID:XgAA3obp0
僕は、ただただ翠星石と一緒にいた。結局、僕は学校にはいけていない。だが翠星石の優しさに気付くことは
できた。なんだろう。真紅がいたころに比べて素直になったというか、親切になったというか。とにかく以前よりも
翠星石が好きになったのは確かだ。
翠「JUM!抱っこするです!今だけ特別サービス期間中ですよ!」
JUM「分かった、分かった。くんくん見ような。」
翠「〜♪」


8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 19:40:47.48 ID:XgAA3obp0
カリカリ
JUM「」
カリカリ
翠「JUM、少し休んだらどうです?勉強は休憩も大事ですよ。」
JUM「そうだな、少し休むか。うーーー疲れた。翠星石、なにか食い物ある?」
翠「待ってましたです!!そうくると思っておやつが完備してあるのです!だけど紅茶は淹れてないのです。
  JUMが淹れた紅茶で!二人でおやつを食べたいのですよ!」
JUM「はぁー、僕が淹れるのか。まあいいや。翠星石、少し待ってろ。」
翠「ガッテンですぅ!!」


9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 19:43:35.58 ID:XgAA3obp0
翠「ん〜JUM〜JUM〜。まだですか〜。はやくぅ〜おやつを食べるですぅ〜」
翠「かっわいい翠星石ちゃんが待ってるでっすよ〜」
翠「ん〜JUM〜JUM〜大好きですよぉ〜」
JUM「独り言を言うのは構わないが、家の中でそんな恥ずかしいこと言ってんなよ。」
翠「!!!」
翠「あ・・あわわわ・・・い・・いまのは・・・その・・///」
翠「じ・・JUMが来るのが遅いからです!だから翠星石がこんなことを言ってしまったのです!そんなことは
  早く忘れて、おやつを食べるです!」
JUM「いや、忘れない。僕も好きだよ、翠星石。」
翠「な///!・・・なななな・・!!!」
JUM「いちいち顔赤くするなよ。僕まで恥ずかしくなるじゃないか・・・。」
翠「だっ、誰が赤くさせたですか!余計なことをいうなです、チビ人間!」

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 19:45:21.84 ID:XgAA3obp0
雪華綺晶が真紅たちを襲ったあとは、平和だった。無事な金糸雀が遊びに来たりして、あの時のことが
嘘みたいに思えたりした。もうアリスゲームなんてなくなったのかさえ思った。そんなときだった。
JUM「はぁ〜暇だな〜。勉強はしたくない、けど、頭は冴えてるときは何すりゃいいんだ。」
翠「そんなときは翠星石と遊ぶのがいいのです。JUM、トランプしませんか?」
JUM「トランプか・・・。やるか。前みたいに簡単に負けるなよ。」
翠「前は初めてだから仕方ないです。だが!今回猛特訓を積んだ翠星石に負けという言葉はないのです!
  さあ、こっちにきて勝負です!」
JUM「ババ抜きに特訓なんてあるのか?まぁいいや。よし、勝負だな。」
翠「負ける覚悟でもしてやがれですぅ・・・・・え・・・・・JUM!!!後ろ!!!」
JUM「え・・」
パソコンから笑っている雪華綺晶と目が合った。


11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 19:48:08.63 ID:XgAA3obp0
一瞬だった。僕の首に白薔薇が巻きついたかと思ったら、次にはパソコンからnのフィールドに引きずりこまれていた。
無残にも、翠星石の手は届かなかった。僕を呼ぶ声は聞こえた。
翠「JUM!!JUM!!JUM!!」
翠「ああ・・・翠星石がいながら・・・しかも目の前でJUMが連れ去られるなんて・・・・・」
翠「スイドリーム!!JUMを探しに行くです!!nのフィールドに行くですよ!!」


12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 19:51:13.54 ID:XgAA3obp0
とても辛く、とても長い時間をnのフィールドでさまよった気がした。僕は死ぬのだろうか?
そんな考えが浮かぶほど僕はやつれた。そして雪華綺晶に出会った。
JUM「僕を・・ここに連れてきて・・どうしようってんだ・・。僕一人じゃ・・なにも・・」
雪「可哀想・・・」
JUM「!?」
雪「可哀想な・・・駒鳥さん・・・」
雪「だァれが殺した・・・駒鳥さん・・・」
雪「そォれはわたし・・・」
雪「わたしなの・・・」


13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 19:55:30.04 ID:XgAA3obp0
雪華綺晶の近くから、二つの人工精霊が現れた。ホーリエとベリーベルだった。二つは僕のところへ
来て、それと同時に記憶が流れてきた。僕は驚愕した。
記憶の内容は雪華綺晶が一ヶ月の間、ひたすら真紅をいたぶり、その後、殺したというものだった。
翠星石が気付かないよう、nのフィールド内で隠しながら。
JUM「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」


14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 19:58:54.41 ID:XgAA3obp0
それからどれくらいたったのだろう。僕は限界に近づいていた。そして翠星石が現れた。
翠「JUM!!!・・・・白薔薇・・・なんで・・・JUMを・・・」
翠「・・・!ホーリエ!!ベリーベル!!」
ホーリエとベリーベルが翠星石に近づく。
JUM「・・・!行くな!!」
人口精霊の動きが止まる。
翠「JUM・・・?」
雪「・・・ふふ・・・」


15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 20:02:50.87 ID:XgAA3obp0
雪「お姉さま・・・お久しぶりです・・・ずいぶん・・・遅かったですね・・・」
雪「待ちくたびれて・・・殺してしまう・・・ところでした・・・」
翠「!!なにを・・・」
雪「私は・・・あなたよりも・・・強い・・・」
雪「あなたは・・・絶対に・・・戦っても・・・勝ち目はない・・・」
雪「戦わず・・・私に殺されるなら・・・ミーディアムは・・・見逃す・・・」
雪「戦うなら・・・あなた共々・・・殺す・・・」
雪「どうします?・・・お姉さま?」
翠「!」


16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 20:06:42.58 ID:HrlXaWKY0
可哀想だから支援してやるよ

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 20:07:58.97 ID:XgAA3obp0
翠「あ・・・あぁ・・・ああ・・・・・・・」
翠「JUM・・・JUM・・JUM・・・・・翠星石はどうすれば・・・」
JUM「すっ!!ぁ・・・・・・・」
僕はもう声が出せなかった。意識もかすみ、翠星石を見つめるだけで精一杯だった。
翠「JUM!!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  分かったです。翠星石を好きにするです。だから・・・だから・・・JUMは!!JUMだけは・・・・!!」
雪「ふふ・・・それでいいの・・・お姉さま」
雪「だからあなたも・・・アリスにはなれない・・・」
雪「愛の呪縛は・・・ほどけない・・・」


18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 20:11:36.06 ID:XgAA3obp0
白薔薇が翠星石の体を貫いた。姉妹の感情はないのだろうか。また雪華綺晶にローゼンメイデンが殺される。
翠「あ・・・う・・・・あぅ・・・・・・」
JUM「!!!」
翠「JUM・・・翠星石は・・・アリスに・・・・・」
翠「アリスには・・・・・・お父・・・様・・・・」
翠星石からローザミスティカが外に出る。翠星石はもう動かない。
雪「ふふ・・・ひばりはどこかへ行きなさい・・・私には・・・必要ない・・・」
雪「ミーディアム・・・私も鬼じゃない・・・約束は守る・・・」
雪「もう・・・あなたは・・・無関係・・・」
扉が開き、そこに導かされる。次に僕が目覚めるのは僕の部屋だ。


19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 20:14:14.86 ID:usind/YA0
・・・

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 20:19:10.15 ID:oS+Ex7ChO
うん、つまんねえ
マジで

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 20:19:10.78 ID:XgAA3obp0
雪「まだ・・・まだ・・・アリスにはなれない・・・」
雪「だけど・・・もう少し・・・アリスまで・・・もう少し・・・」
雪「黒薔薇のお姉さま・・・ふふ・・・しぶとい・・・」
雪「アリスは・・・私・・・ふふ・・・」
雪「私はだぁれ・・・?私はどこに還ればいいの・・・?」

To be continued・・・・・


22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 20:22:06.92 ID:cuOI8TPAO
頼むからレイプしないでくれ

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 20:29:06.56 ID:XgAA3obp0
はあ・・・やっぱり自己満足で終わりました。
目を通してくれた人ありがとうございます。
またあとで出直してきます。


24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 20:33:02.38 ID:ksBjKH0I0


25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 20:34:15.98 ID:6SgLnmYS0
気を落とすな 次がある

26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 20:43:47.77 ID:xlVgDh920
>>23
改行を増やすだけで読みやすくなるよ

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 20:48:07.57 ID:XgAA3obp0
>>23
そーいや改行がやってないですね
実は続き考えてあったんですが、なんか実力不足な気がします
もう少し話をひねってから挑戦します


14 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.00 2017/10/04 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)