5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

人間めんどくさい

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/02(土) 21:45:52.29 ID:pRHTyYDK0
もうやめたい

2 :光速銀河鉄道 ◆b.09c75S9E :2009/05/02(土) 21:49:35.74 ID:DDvXisPw0
イケメンつかれた

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/02(土) 21:50:16.15 ID:BuhopsDV0
明日も河原でBBQする作業だお・・・

4 :源泉徴収票 ◆IM.RhdmmmE :2009/05/02(土) 21:51:23.75 ID:1NZ3QdYBO ?2BP(2626)

早く人間になりたいというのに……

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/02(土) 21:56:14.71 ID:yvhzZP7hO
俺は人間をやめるぞーッ!

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/02(土) 22:11:49.95 ID:9VpZ6LcRP
人間ほんとめんどい
っつーか義理と人情を重んじる日本人がだるい

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/02(土) 22:23:05.86 ID:pRHTyYDK0
ある人間の前世は鳶であった。縦横無尽に空を飛ぶ鳶であった。
ある日鳶の羽が壊れた。鳶は羽が壊れたために空を飛ぶことが出来ず,餌を探すことも出来なくなった。
鳶を助けるものはどこにもいなかった。唯衰弱するのみ,じわじわと飢餓に苛まれながら,助ける仲間がいないことを恨んだ。
そして思うのだった。次に生まれ変わるのなら人間が良いと。
人間は弱い仲間を助ける生き物であるとまだ健常なときに聞いたのだ。
羽が壊れた鳶のように,自分がもしも傷ついたならば誰かが助けてくれる。
自分も健常なうちは仲間を助けてやろうと思った。そう思いながら死んでいった。
果たして鳶だった魂は人間へと生まれ変わった。人間になるときに鳶だった記憶は捨てられた。
その人間は仲間を助けるようになっただろうか?答えは否。自分勝手わがままに生きていた。
弱いものは捨て置くべきだと考えていた。それが当然の自然の摂理だと思っていた。
そしてある日,心を壊した。彼は人と同じように生きることが出来なくなった。
社会は表面的には彼を気の毒がり,助けてくれるように見えた。しかし実際は遠巻きに見るだけだった。
それだけならばともかくも,彼を最も苦しめたのは風評だった。どこへ行っても彼はよそ者だった。
変に構ってくる人々も嫌だった。彼らは助けてくれるように見えたが,実際は何もしてくれないのと同じだった。
それどころか,彼らは悪評をたてた。「助けてやったのに」と。彼は人間たちを恨んだ。
そして彼はこう思うのである。次生まれ変わるなら鳶が良い。
誰に止められることもなく自由に空を飛びまわり,変な外聞に惑わされることもない。
最初から一人ならば,こんな苦労もしなかった。かくしてある人間が死んでいった。

3 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.00 2017/10/04 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)