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クーの彼氏は小さいようです

1 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/02(土) 22:43:29.48 ID:PBH58Oi/0
 
遅くなりましたNE!!

時系列と関係とキャラ設定が納得いかなかったため
クリスマス特別編と第六話は一旦削除してもらいました

というわけで、今日は修正版第六話+第七話
クリスマスの話もそのうち時系列に沿って紹介したいと思います


まとめ
http://vipmain.sakura.ne.jp/558-top.html


2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/02(土) 22:44:11.32 ID:i+IWRlwHO
うっひょーしえんぬ

3 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/02(土) 22:45:29.30 ID:PBH58Oi/0
 
「…」

「…」

「…よし」

「……今日こそは」

「…」

「…」

「…」

「……や、やっぱり」

「………明日にしようかな」


ニャー


「…!」


4 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/02(土) 22:46:54.58 ID:PBH58Oi/0
 
  ∧_∧
 ( ,,゚Д゚)ノシ  ゴラニャーン


「……ギコくん」


(  -゚)「…」

(  -゚)「…そう、だよね」

(  -゚)「…自分から行動しないと」

  ∧_∧
 ( ,,゚Д゚)  ゴラニャンニャーン


(  -゚)「……うん、頑張る」



5 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/02(土) 22:48:14.50 ID:PBH58Oi/0
 


 川 ゚ -゚) クーの彼氏は小さいようです (∵ )

   −第六話:集まれ!BB団!!−




6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/02(土) 22:49:35.71 ID:SCsHxPT0O
待ってたよ!


7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/02(土) 22:49:41.40 ID:a44143TVO
支援

8 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/02(土) 22:50:32.67 ID:PBH58Oi/0
 
―act.1―


川 ゚ -゚)「部活を作ろうと思うんだが」


( ^ω^)「へぇ」

ξ ゚听)ξ「へぇ」

('A`)「…へぇ」


川 ゚ -゚)「なんだ、その反応は」


( ^ω^)「いや、だって」

ξ ゚听)ξ「大体想像つくと言うか…」

('A`)「宣伝やってたしな…」


川 ゚ -゚)「何だかすっごく癪だ」

川 ゚ -゚)「まぁ、いい」

川 ゚ -゚)「とにかく部を作りたいんだ、協力してくれないか?」


9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/02(土) 22:52:41.16 ID:7C+5oBY+O
しえー

10 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/02(土) 22:52:48.48 ID:PBH58Oi/0
 
( ^ω^)「協力するのは構わないんだけど…」

ξ ゚听)ξ「一応、聞いとく?」

('A`)「一応な」

('A`)「…で、なんて部を作るんだ?」


川 ゚ -゚)「よくぞ聞いてくれた!」

川 ゚ -゚)「部の名前は――…」



 川 ゚ -゚)「BB団!」

 川 ゚ -゚)「Because I love Because の団で、BB団だ!!」



(;^ω^)「なんという無理やり…」

(;'A`)「SOS団のパクリじゃねぇか…」


ξ ゚听)ξ「…ていうか、それなら、BIIB団じゃないの?」


11 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/02(土) 22:54:25.76 ID:PBH58Oi/0
 
川 ゚ -゚)「こっちのほうが語呂的に」

川 ゚ -゚)「こう…」


川 ゚ -゚)b「ぐっと来るだろ?」


( ^ω^)「…」

('A`)「…」

ξ;--)ξ「感性を疑うわね」


12 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/02(土) 22:55:36.73 ID:PBH58Oi/0
 
※職員室


(-_-)「うん、ダメ」


Σ川;゚ -゚)「何ぃ!?」


( ^ω^)「やっぱりかお…」

('A`)「まぁ、そうだろうな」

ξ ゚听)ξ「むしろイケると思った理由が聞きたいわね」



川 ゚ -゚)「先生、何がダメなんですか?」

川 ゚ -゚)「明瞭な説明を」


(-_-)「いや、説明って…」

(-_-)「そもそも、これは何をする部活なの?」

(-_-)「活動内容は?」


13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/02(土) 22:55:41.90 ID:NHwu8iFcO
シシシシシシシシシシシシシシシエン!!!!!

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/02(土) 22:56:31.25 ID:2LVxqCMZO
支援支援

15 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/02(土) 22:57:00.32 ID:PBH58Oi/0
 
川 ゚ -゚)「…」

、( ∵), ピョコ


川 ゚ -゚) 「ビコーズを全力で愛でます」
 つ( ∵)


(-_-)「それだけ?」


川 ゚ -゚)「他に理由が必要でしょうか?」


(;-_-)「え、うん…、必要かな」


川 ゚ -゚)「それは何でしょう?」


(-_-)「部活っていうのはさ、こう…」

(-_-)「それを通じて、健康的な肉体や、精神を養うとか」

(-_-)「そういう目的の元にやるんだけど」


16 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/02(土) 22:59:21.69 ID:PBH58Oi/0
 
川 ゚ -゚)「大丈夫です」

川 ゚ -゚)「身体も精神も健康です」


(;-_-)「うん、素直が健康だってことは、よく分かってるんだけどね…」

(-_-)「でもね、ウチは5人以上いないと部活としては認められないんだ」

(-_-)「キミたち全員併せても、足りないよ?」


川 ゚ -゚)「そんなことはありません」


川 ゚ -゚) ←1

( ^ω^) ←2

ξ ゚听)ξ ←3

('A`) ←4

( ∵) ←5


(-_-)「気のせいかな…、1人(?)地球外生命体が入ってた気がするんだけど…」


17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/02(土) 23:00:47.00 ID:r+U2l4EG0
( ∵)

18 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/02(土) 23:01:40.72 ID:PBH58Oi/0
 
川 ゚ -゚)「たぶん、間違いないかと」


(;-_-)「えっと、あのね…」

(;-_-)「…」

(;-_-)「…」

(;-_-)「…」


(;ノ-_-)ノ オテアゲ



(;^ω^)「先生がさじを投げたお!?」

(;'A`)「…教員にだけはなりたくねぇな」

ξ ゚听)ξ「大丈夫よ、心配することないわ」

('A`)「…」

('A`)「なんだろう、すごく胸が痛い」


19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/02(土) 23:01:45.97 ID:zKDIpr1YO
ナ、ナギたんキター
ウッヒョー

20 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/02(土) 23:03:22.96 ID:PBH58Oi/0
 

…コツ


(-_-)「…ん?」


 д゚ ) ゴォ…

( ゚д゚ )「騒々しいな」

( ゚д゚ )「どうかしたのか?」


(;-_-)「……ミルナ教頭」


( ^ω^)「こりゃまた珍しい」

ξ ゚听)ξ「“不動のミルナ”、久しぶりに見たわね」

(;'A`)「初登場と言ってやれ」


21 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/02(土) 23:05:26.69 ID:PBH58Oi/0
 
(-_-)、「……と、いうわけなんです」

( ゚д゚ )「なるほど、BB団」

(-_-)「そうなんですよ…」

( ゚д゚ )「…」

(-_-)「教頭先生からも何か言ってやってください」

( ゚д゚ )「…」

( ゚д゚ )「…」

( ゚д゚ )「面白そうじゃないか」

(;-_-)「あれ、逆に乗り気!?」


( ゚д゚ )「いいじゃないか、部活の1つや2つ」

( ゚д゚ )「限られた高校生活」

( ゚д゚ )「学徒といえど、楽しく過ごす権利はあるだろう」


(;-_-)「それは…、そうですが…」


22 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/02(土) 23:08:06.11 ID:PBH58Oi/0
 
川 ゚ -゚)「と、いうことは…」

( ゚д゚ )「認めよう、BB団」


('A`)「おいおい」

( ^ω^)「なんという教頭」

ξ ゚听)ξ「今回のお話、これで終わりね」


( ゚д゚ )「ただし」

川 ゚ -゚)「…?」

( ゚д゚ )「そのまま認めるのは、あまりにもつまらん」

( ゚д゚ )「あと1人」

( ゚д゚ )「“ウチの生徒から”、入部希望者を出せばOKとしようか」

川 ゚ -゚)「…むっ」

(;^ω^)「つまらんって、そんな理由で…」

ξ ゚听)ξ「ダメよ、口答えしたら殺されるわ」

(^ω^;)「そうなの!?」

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/02(土) 23:08:39.61 ID:BeeWknwEO
支援

24 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/02(土) 23:09:59.26 ID:PBH58Oi/0
 
( ゚д゚ )「期限は1日」

( ゚д゚ )「明日の放課後まで」

( ゚д゚ )「それでダメなら、今回の話は無しだ」


川 ゚ -゚)「…」


( ゚д゚ )「どうだ? やるか?」


川 ゚ -゚)「ふっ」

川 ゚ -゚)「いいでしょう」

川 ゚ -゚)「受けて立ちましょう、その挑戦」


( ゚д゚ )「ほぉ…」

( ゚д゚ )「いい返事だ」


25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/02(土) 23:12:08.92 ID:r+U2l4EG0
デンジャラス支援

26 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/02(土) 23:14:57.28 ID:PBH58Oi/0
 



――( ゚д゚ )―ヘ√vヘ√v―(゚- ゚ 川――




( ゚д゚ )「それでは、明日の放課後」

川 ゚ -゚)「職員室で」


(;∵) …

(∵;) …




('A`)「…え? 何なの、このバトル展開風味」

( ^ω^)「てか、当の本人が一番困ってるお」

ξ ゚听)ξ「事態を理解できてないんじゃないの?」


27 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/02(土) 23:17:45.13 ID:PBH58Oi/0
 
―act.2―


(-_-)「どういうことですか、教頭」

(-_-)「あんな約束しちゃって…」

( ゚д゚ )「…ヒッキーよ」

( ゚д゚ )「高校生活とは何だ?」

(;-_-)「…こ、高校生活、ですか?」

(-_-)「…」

(-_-)「勉学に励み、将来に向けての準備をするところです」

( ゚д゚ )「ふむ、いい答えだな」

( ゚д゚ )「しかし、実際はそれだけではない」

( ゚д゚ )「敵は勉学だけではない、そして、それらはどこに潜んでいるか分からない」

( ゚д゚ )「万全の状態で戦うには、しっかりとした休息が必要なのだ」

( ゚д゚ )「それが戦場のセオリーだ」

(-_-)(なんで戦場の話を……)


28 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/02(土) 23:19:21.84 ID:PBH58Oi/0
 
( ゚д゚ )「まぁ、良いじゃないか」

( ゚д゚ )「BB団」

( ゚д゚ )「本人達もやる気を持ってやる、というのだ」

( ゚д゚ )「教師としては、むしろ応援してあげるべきだろう」

(;-_-)「…そういう問題ですかね」

( ゚д゚ )「そういう問題だよ」

(-_-)、「…」

(-_-)「じゃあ、このまま認めるんですか?」



( ゚д゚ )「いや」

(-_-)「…?」

( ゚д゚ )「応援はしよう」

( ゚д゚ )「しかし、一筋縄でいけると思ったら大間違いだ」

( ゚д゚ )「それも、戦場のセオリーだ」

(-_-)「はぁ…」

29 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/02(土) 23:22:34.06 ID:PBH58Oi/0
 
テクテクテク
 
川 ゚ -゚)「う〜ん」

川 ゚ -゚)「あと1人かぁ…」


ξ ゚听)ξ「そんなん適当に誘えばいいんじゃないの?」

( ^ω^)「クーが誘えば、ついてくる男はたくさんいると思うお」

ξ ゚听)ξ「そーそー」


川 ゚ -゚)「いや、それじゃダメだ」

川 ゚ -゚)「やはり真剣にビコーズを愛でてもらわないと」


ξ ゚听)ξ「それムリじゃね?」

( ^ω^)「難易度が急上昇した気がするお」

('A`)「というか、そこにオレらは入ってるのか」

川 ゚ -゚)「当然だ」


30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/02(土) 23:24:31.91 ID:iSQLpS7QO
エスパクは感動させてもらいました的支援

31 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/02(土) 23:24:45.42 ID:PBH58Oi/0
 
川 ゚ -゚)「ん〜」

川 ゚ -゚)「ビコーズ、いいアイディアはないかな?」

、( ∵), ピョコ

( ∵) …

( ∵)ノシ …

( ∵) …

川 ゚ -゚)「そうか」


(;^ω^)(…どうやって意思の疎通をしてるのか、よく分からんお)

ξ ゚听)ξ「んで、その彼氏さんはなんだって?」


川 ゚ -゚)「『ボクのためにそこまでしなくていいよ』、と」

( ∵) コクコク


('A`)「なんだ、本人は乗り気じゃねーのか」

ξ ゚听)ξ「乗り気になれっていうのが無理じゃないの」


32 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/02(土) 23:27:15.11 ID:PBH58Oi/0
 

川 ゚ -゚)「『でも、クーにゃんが頑張ってくれるのはすごく嬉しい』」

川 ゚ -゚)「『一緒にBB団結成に向けて頑張ろうね!!』」

川 ゚ -゚)「…だそうだ」


((;∵)) ブルブル



ξ;゚听)ξ「物凄い勢いで首を振ってるわよ!?」

(;^ω^)「疎通してねぇ!!!」


川 ゚ -゚)「照れてるんだな」

川*゚ -゚)「うむ、可愛い」


(;∵) ガクッ


ξ ゚听)ξ「あ、諦めた」

(;^ω^)「何だかんだで、一番苦労してる気がするお…」


33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/02(土) 23:28:02.17 ID:mAILyMHaO
ナギさん愛してる支援

34 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/02(土) 23:28:50.98 ID:PBH58Oi/0
 
川 ゚ -゚)「何にせよ、行動しないことには始まらないな」

川 ゚ -゚)「よし、とりあえず教室訪問だ」

川 ゚ -゚)「1年から順に攻め落としていくぞー、おー」


( ^ω^)「地道な作業だお…」

ξ ゚听)ξ「1年かぁ、よく知らないのよねー」

( ^ω^)「確かA組に可愛い子がいるとかいう噂だお」

ξ ゚听)ξ「…」

ξ ゚听)ξ「ふぅ…ん、随分と詳しいのね」

(;^ω^)「何その冷ややかな目!? 一般男子としては至極当然の知識だお」

ξ ゚听)ξ「あっそ」

ξ ゚听)ξ「家畜が人様に恋しようと、無駄なことよ」

ξ ゚听)ξ「身の程を知るのね」

(;^ω^)「…そこまで言うかお!?」


35 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/02(土) 23:31:18.45 ID:PBH58Oi/0
 
('A`)「…」

('A`)「なぁに夫婦漫才やってんだか」

('A`)「はぁ、……まんどくせぇ」



-゚)「…」 コソッ



('A`)「ん…?」



=、 ヒュッ



('A`)「…?」

('A`)「気のせいか…」


36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/02(土) 23:32:15.32 ID:PVzSA8pTO
おーナギ頑張れ愛してる

37 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/02(土) 23:33:48.72 ID:PBH58Oi/0
 
※1年※


( ><)「え、部活ですか?」

( ><)「アルバイトが忙しいからムリなんです」

( ><)、「ごめんなさいなんです」


(=゚ω゚)ノ「う〜ん」

(=゚ω゚)ノ「正直、よく分からないんだよぅ」

(=゚ω゚)ノ「愛でるってなんだよぅ?」


lw´‐ _‐ノv「そーだねぇ」

lw´‐ _‐ノv「まぁ、クー姉がそう言うなら」

lw´‐ _‐ノv「美術部をからかうのも飽きてきたしなー」

<いたぞ!! とっ捕まえろ!!

lw´‐ _‐ノv「ちぃ、印象派の犬どもめ!!」

‐ _‐ノvノシ「あ、話はまた後で聞くよーん」


38 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/02(土) 23:35:31.96 ID:PBH58Oi/0
 


川 ゚ -゚)「1年は全滅か…」

( ´ω`)「可愛い子が男の子だった件」

ξ*゚听)ξ「確かに可愛かったわね」

(*'A`)「な!」


(;^ω^)「…ドクオ?」


39 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/02(土) 23:36:53.80 ID:PBH58Oi/0
 
※2年※


(-@∀@)「え? 何ですか」

(-@∀@)「BB団?」

(-@∀@)「くひひっ、また面白そうなことを考えますねぇ」

(-@∀@)「そうですね、まぁ、入っても……」

 (-@Д@)・∴「はぅ!?」

(-@q @) ドクドクドク…


('、`*川「いや、だって私たち」

*(‘‘)*「剣道部だし」


(#゚;;-゚)「…」

(#゚;;-゚)「…」

(#゚;;-゚)「…」

(#゚;;-゚)「……BB…団?」


40 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/02(土) 23:38:06.82 ID:PBH58Oi/0
 


川 ゚ -゚)「2年もダメか」

( ^ω^)「うぅん…、中々上手くいかないお」

ξ ゚听)ξ「でしょうね」


(;'A`)「ていうか、誰かアサピーの心配してやれよ……謎の変死を遂げてんぞ」


41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/02(土) 23:38:43.15 ID:r+U2l4EG0
アサピー支援

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/02(土) 23:39:00.92 ID:BeeWknwEO
アサピーのご冥福を祈りつつ支援

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/02(土) 23:39:05.86 ID:xagzXnc0O
すまない。支援だけして今日は寝る
ナギさん頑張れ

44 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/02(土) 23:42:57.89 ID:PBH58Oi/0
 
※3年※

  _
( ゚∀゚)「え、BB団?」
 _
(;゚∀゚)「いや、オレ新聞部の部長なんだけど…」
 _
(;゚∀゚)「まぁ、確かに特ダネなんだけどさ、下手なことをするとまた……」」
   _,
 ( ゚Д゚)・∴「ぐはっ!!?」
  _,
(  q ) ドクドクドク…


(( ≡ )) クルクルクル

( -∀-) ピタッ

( -∀-)「フッ…」

( -∀-)「ハロゥ、マイハニー」

( -∀・)「悩み事なら、このモララー様が直々に……」

( ・∀・)


(・∀・ )「あれ?」


45 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/02(土) 23:44:37.11 ID:PBH58Oi/0
 


川 ゚ -゚)「う〜ん」

川 ゚ -゚)、「参ったな、3年もダメだったか」

( ^ω^)「打つ手なしかお」

ξ ゚听)ξ「困ったわね」

('A`)「お願い。また1人変死を遂げたことに、誰か突っ込んであげて」


川 ゚ -゚)「変死…?」


川 ゚ -゚)「…」

川;゚ -゚)「まさか、誰かが邪魔しているのか…!?」

(;'A`)「気付くの遅すぎだから」

川 ゚ -゚)「考えられるのは……」

川 ゚ -゚)「…」


46 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/02(土) 23:46:43.82 ID:PBH58Oi/0
 
※校舎屋上


ノハ -、゚)━ 「…ちっ」
    つ■〓━

ノハ ゚听)━ 「命拾いしたか…」
    つ■〓━



――ガチャ



   ━(゚、゚;ノハ「誰だ!?」 バッ!!
━〓■⊂


川 ゚ -゚)「ここにいたのか、ヒー姉…」


   ━(゚△゚;ノハ「はっ!? クー…!!?」
━〓■⊂


ξ;゚听)ξ「ライフル持ってるわよ…」

(;^ω^)「銃刀法違反ここに極まれりだお」

47 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/02(土) 23:48:51.77 ID:PBH58Oi/0
 
   ━(゚△゚;ノハ「こ、これはモデルガンだ!!」
━〓■⊂


(;'A`)「撃たれた相手、死にかけてますよ」


川 ゚ -゚)、「ヒー姉、どうしてこんな凶行を…?」

ノハ;゚听)「うぐっ…」

ノハ ゚听)、「そ、それは…」

ノハ ゚听)「…」

ノハ --)「…」

ノハ;--)「教頭に頼まれたんだ」


川 ゚ -゚)「教頭先生に…?」


ノハ;--)「妹を止めるのが姉の務めだと言われて…」

ノハ;--)「いや、クーのすることは全部許せるんだけど」

ノハ;--)「さすがに今回のはなぁ…っていうか、私がクーちゃんLOVE団を作りたいっていうか…」
 

48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/02(土) 23:49:48.08 ID:BeeWknwEO
支援

49 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/02(土) 23:51:37.52 ID:PBH58Oi/0
 
lw´‐ _‐ノv「ま、要するに、クー姉の彼氏に嫉妬したわけだ」

ノハ --)「…そうなんだ、私は嫉妬…」

ノハ;゚听)「って、うえぇぁ!? シュー!!?」


lw´‐ _‐ノv「おほほ、お姉さま、ご機嫌麗しゅう」


川 ゚ -゚)「美術部の連中はどうしたんだ?」

lw´‐ _‐ノv「余裕で撒いてきた」

lw´‐ _‐ノv「日々の鍛錬の賜物っすね」

川 ゚ -゚)「毎日米俵を背負ってランニングしてるだけはあるな」


('A`)(すげぇ光景だな、それ)



50 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/02(土) 23:53:59.13 ID:PBH58Oi/0
 
( ^ω^)「しかし、変だお」

( ^ω^)「なんで教頭先生がそんなこと言うんだお?」

ξ ゚听)ξ「バカねぇ、つまりあれでしょ?」

ξ ゚听)ξ「邪魔をしてるってことは、認めたくないのよ、BB団」

ノハ ゚听)「いや」

ノハ ゚听)「成し遂げたくば、障害を乗り越えて来い!! その先に望むものはある!!」

ノハ ゚听)「とか言ってたな」

( ^ω^)「…」

ξ ゚听)ξ「…」

('A`)「どうしようもねぇな、この学校」


51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/02(土) 23:54:28.09 ID:UbiCO9AY0 ?2BP(319)

パンヤのクーにゃんじゃないのか

52 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/02(土) 23:55:56.86 ID:PBH58Oi/0
 
lw´‐ _‐ノv「いやぁ」

lw´‐ _‐ノv「大人って汚いっすねぇ」

ノハ;゚听)「ぐっ…」

lw´‐ _‐ノv「ふっ」

lw´‐ _‐ノv「(…どうですか、アネさん)」 ボソボソ

lw´‐ _‐ノv「(今回の件、魚沼産コシヒカリで手を打たないでもない)」

ノハ;゚听)「き、貴様ぁ…!!」

lw´‐ _‐ノv「(くっくっく、後でクー姉にフォローいれてやってもいいよ)」

ノハ;゚听)「はぐっ!?」


川 ゚ -゚)「…」

川 ゚ -゚)「何やってるんだ、あの2人は…?」


53 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/02(土) 23:57:18.44 ID:PBH58Oi/0
 
川 ゚ -゚)「しかし、まいったな…、もう時間もない」

ξ ゚听)ξ「この際、誰でもいいから無理やり入れちゃえば?」

ξ ゚听)ξ「こう、『入れよ、高校生活ここで終えたくはないだろう…?』みたいな」

(;^ω^)「最終手段すぎるお…」

川 ゚ -゚)「…う〜ん」

川 ゚ -゚)「なぁ、ビコーズ、どう思う?」

川 ゚ -゚)「…」

川 ゚ -゚)「…?」

川 ゚ -゚)「ビコーズ?」

川 ゚ -゚)「…」


川;゚ -゚) !?



54 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/02(土) 23:57:59.16 ID:PBH58Oi/0
 
ξ ゚听)ξ「?」

('A`)「あん?」

( ^ω^)「どうしたお?」


川;゚ -゚)「ビコーズが…」

川;゚ -゚)「ビコーズが、いない!!」




55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/02(土) 23:58:24.44 ID:HsWm6KatO
エスパークーのパクリ 作者に謝れカス野郎が 書き方とか真似しすぎだろ 謝れ謝罪しろ

56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/02(土) 23:59:14.70 ID:i+IWRlwHO
しえんぬ

57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/02(土) 23:59:22.25 ID:r+U2l4EG0
( ∵)「   」

58 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/02(土) 23:59:25.23 ID:PBH58Oi/0
 
―act.3―


 川;゚ -゚)「ビコーズ!!」

 川;゚ -゚)「ビコーズどこだ!!?」


ξ;゚听)ξノシ「ちょ……、待ってよ、クー……」

(;^ω^)「滅茶苦茶速いお……」

(;'A`)「……ァ、ァミバ」


 川;゚ -゚)「何たる不覚!!」

 川;゚ -゚)「いつの間にやら、落としてしまうとは…!!」


ξ;゚听)ξノシ「それは不覚すぎだから」

(;^ω^)「ビコーズが不憫になってきたお」


59 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 00:00:51.05 ID:ewqZSnJS0
 

   ダッ  =川;゚ -゚)「ビコーズ!!!」


ξ;゚听)ξ「追いつけ…ない……」

(; A )「………フゴフッ」

(^ω^;)「ドクオが倒れたお!?」


60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 00:01:43.45 ID:cPY0c1/z0
>川 ゚ -゚)「グットモーニングエブリワン」

グッ“ド“モーニングな

61 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 00:03:07.23 ID:ewqZSnJS0
 
(  -゚)「…」

(  -゚)
 つ(;∵)ノシ バタバタ

(  -゚)「…」

(  -゚)「…」

(  -゚)「……さっきの人が落としていったんだけど」

(  -゚)「これ、なんで動いてるんだろ…?」

(  -゚)「新しいおもちゃなのかな…」

(  -゚)
 つ(;∵)ノシ ジタバタ

(  -゚)「…変なの」

(  -゚)「…」

(  -゚)「…BB団」

(  -゚)「…」

(*  -゚)「……一緒にいた、な」

(  -゚)「……これで、恩を売れば…もしかして……」

62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 00:03:31.92 ID:IxArQ3n30
しえしえ

63 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 00:06:16.44 ID:ewqZSnJS0
 


川;゚ -゚)「ビコーズ!!」



(  -゚)「……あ」

川;゚ -゚)「ハァハァ、……お前は」


( ;;-゚)「…」

川 ゚ -゚)「隣のクラスのやつか」


(#゚;;-゚) 「…」
 つ(;∵)



64 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 00:08:08.43 ID:ewqZSnJS0
 
川 ゚ -゚)「…」

川 ゚ -゚)「その手に持ってるのは、私の彼氏だ」

川 ゚ -゚)「返してもらおうか」

(#゚;;-゚)「…」

(#゚;;-゚)「…」

(#゚;;-゚)「…」


(#゚;;-゚)(な)



(;゚;;д゚)(なんだって――――!!?)


(;゚;;-゚)(彼氏、だったんだ、これ…)

(;゚;;-゚)(人形? 人形が彼氏なのかな…)

(;゚;;-゚)(…)

(;゚;;-゚)(痛い人…?)


65 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 00:09:33.46 ID:ewqZSnJS0
 
(;゚;;-゚)(いや、待て待て)

(;゚;;-゚)(人の趣味をあれこれ詮索するのは良くない、うん、良くない)

(;゚;;-゚)(えっと、なんて言えば…)

(;゚;;-゚)(あーうー…)

(;゚;;-゚)(むー…)

(;゚;;-゚)(……どどどどどどどど)



(#゚;;-゚)「ど」

(#゚;;-゚)「どないしたいねん」



川 ゚ -゚)



<(;゚;;д゚)>(なに言ってんだ、私―――!!?)




66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 00:09:52.97 ID:deGMEL0MO
支援

67 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 00:11:15.42 ID:ewqZSnJS0
 
川 ゚ -゚)「…」

川 ゚ -゚)「返して欲しいと言ったはずだが」

川 ゚ -゚)「それとも返す気がないということか?」


(;゚;;-゚)(うん、聞いてた、聞いてたよ、それ)

(;゚;;-゚)(だめだ、何か誤解されてる気がする)

(;゚;;-゚)(ちゃんと弁解を、私に弁解の余地を)

(#゚;;-゚)「…」

(#゚;;-゚)「……返す気、は、ある」


川 ゚ -゚)「…」

(#゚;;-゚)「…」


68 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 00:13:33.60 ID:ewqZSnJS0
 
川 ゚ -゚)「なるほど」

川 ゚ -゚)「力ずくで、ということか」



<(;゚;;д゚)>(ちっが―――――う!!!)



(;゚;;-゚)(悪化した!? 悪化したですぞ、ムックですぞ!!?)

(;゚;;-゚)(ぐぅぅ、口下手な自分を呪いたい……)

(;゚;;-゚)(ちゃんと言わないと…)

(;゚;;-゚)(拾っただけなんです、悪意はありません、普段は心根の優しいえぇ子なんです)

(;゚;;-゚)(それで、それで……)


69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 00:14:34.64 ID:aekpUvz5O
でぃ可愛いなしえんぬ

70 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 00:18:28.19 ID:ewqZSnJS0
 

 「クー!!」


('A(;^ω^)「ひぃひぃ、やっと追いついたお…」

ξ;゚听)ξ「し、死ぬ…」

川 ゚ -゚)「みんな…」


(#゚;;-゚)「…あ」

 
ξ;゚听)ξ「あんた、速すぎ……」

ξ ゚听)ξ「…」

ξ ゚听)ξ「…」

ξ ゚听)ξ「誰、その子?」

川 ゚ -゚)「よくは知らん」


71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 00:19:04.16 ID:u26miT1AO
支援ダヨ

72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 00:20:43.28 ID:deGMEL0MO
グリーンだよ

73 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 00:20:57.66 ID:ewqZSnJS0
 
('A( ^ω^)「ビコーズは…」

川 ゚ -゚)「あいつの手の中だ」


(#゚;;-゚) 「…」
 つ( ∵)

<(;゚;;-゚)>(あぁぁぁぁぁ、人いっぱい来ちゃった…)

(;゚;;-゚)(一対一なら、上手く言えるかと思ったけど…)

(;゚;;-゚)(この状況は……)


川 ゚ -゚) ('A( ^ω^) ξ ゚听)ξ


(;゚;;-゚)(だめだぁ…)

(;゚;;-゚)(どうしようどうしようどうしようどうしよう)

(;゚;;-゚)(う、うぐぐぐぐぐぅ……くぅ)

(;゚;;-゚)
 つ(∵ ) …?

(;゚;;-゚)(お腹痛くなってきた…)


74 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 00:24:45.32 ID:ewqZSnJS0
 
川 ゚ -゚)「さぁ、返してもらおうか」

川 ゚ -゚)「それとも、素手ゴロが望みならそうするが?」

('A(;^ω^)「女の子がそんな言葉使っちゃダメだお」

  )'A) ^ω゚)・∴「まぁ、ツンなら ん ちゃ!!?」


ξ ゚听)ξつ シュウシュウ

ξ ゚听)ξ「あら、クーさん、喧嘩はよくありませんわよ」

(メ)^ω^)「てめぇが言うかお……」

(メ)'A`)「う……、ん」

(メ)^ω^)「お?」

(メ)^ω^)「ドクオ、起きたのかお?」

(メ)'A`)「気のせいかな、何か顔が痛いんだけど…」



(;゚;;-゚)「!!!」




75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 00:24:47.93 ID:deGMEL0MO
支援

76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 00:25:46.40 ID:IxArQ3n30
しえー

77 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 00:28:37.09 ID:ewqZSnJS0
 

(メ)'A`)「…」

(メ)'A`)「誰、この子?」


(;゚;;-゚)(いた……、んだ)

(;゚;;-゚)(どうする…、どうするの、でぃ!?)

(;゚;;-゚)(今、この状況は、まさにデッドオアアライブ!!)

(;゚;;-゚)(………っ)

(;゚;;-゚)(私の、私のとるべき行動は…)

(;>;;-<)(…………えぇい!! ままよ!!!)



(;゚;;-゚)「こ」

(;゚;;-゚)「これを返して欲しくば!!」
 つ( ∵)



川 ゚ -゚)「…!」


78 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 00:30:57.48 ID:ewqZSnJS0
 



 (#゚;;-゚)9m「私をBB団にいれなさいっ!!!!」




川 ゚ -゚)

(メ)^ω^)

(メ)'A`)

ξ ゚听)ξ


(;゚;;-゚)「はぁ…、はぁ…、はぁ…」


(メ)^ω^)

(メ)'A`)    (なんでだ…?)

ξ ゚听)ξ


79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 00:31:24.81 ID:deGMEL0MO
しえ

80 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 00:33:53.47 ID:ewqZSnJS0
 

川 ゚ -゚)「いいだろう」


(^ω^;)

('A`;)   「いいの!!?」

ξ(゚△゚;ξ



(#゚;;-゚)「はぁ…はぁ…」

(#゚;;-゚)
 つ( ∵) …

(#゚;;-゚)
 つヽ(∵ ) ポンポン


(;゚;;-゚)「あれ……?」



81 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 00:35:01.98 ID:ewqZSnJS0
 
・・・・・・⌒⌒ カーカー


( ゚д゚ )「…」

(-_-)「…」

( ゚д゚ )「なるほど」

( ゚д゚ )「これが選ばれし5人というわけか」


川 ゚ -゚) ←1

( ^ω^) ←2

ξ ゚听)ξ ←3

('A`) ←4

( ∵) ←5


(;-_-)「また変なのが入ってる!?」

川#゚ -゚)「人の彼氏を変なのとは失礼ですよ、先生!!」


82 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 00:36:11.07 ID:ewqZSnJS0
 
(;-_-)「…じゃあ、なんて言えばいいんだ」

川 ゚ -゚)「そうですね、可愛いの、とか」

(;-_-)「…」

ξ ゚听)ξ「絶句してるわよ」


( ゚д゚ )「素直クール」

( ゚д゚ )「変だろうが可愛かろうが、彼が生徒ではないことに変わりはない」

( ゚д゚ )「ウチの生徒を連れてこない限り認めないと言ったはずだぞ」

川 ゚ -゚)「ふっ」

川 ゚ -゚)「心配は無用」

川 ゚ -゚)「ちゃんと用意してましたよ」



⊂ 川 ゚ -゚)「カモン、ニューカマー!!」 バッ




83 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 00:37:28.23 ID:ewqZSnJS0
 
( ^ω^)「…」

ξ ゚听)ξ「…」

('A`)「…」

( ゚д゚ )「…」

(-_-)「…」


シー…ン


川 ゚ -゚)「…」

川 ゚ -゚)「あれ…?」

(゚- ゚ 川「おーい、出番だよー、出ておいでー」


(;^ω^)「いない…?」

ξ ゚听)ξ「逃げたか!!」

('A`)「おいおい、マジかよ」


84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 00:38:35.61 ID:deGMEL0MO
支援

85 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 00:39:39.62 ID:ewqZSnJS0
 
(-_-)「そんな言い訳は…」
 
( ゚д゚ )「…いや」

( ゚д゚ )「さっきから扉の影でかたかた震えてるのがいるが、それか?」


;;-゚): ガタガタガタ


;;-゚):(……こ、怖い)

;;-゚):(……あれ、教頭先生だよね……目が合ったら死ぬって噂の)


川 ゚ -゚)「そこにいたのか」

川 ゚ -゚)「さぁさぁ」


川 ゚ -゚)つ(;゚;;-゚)ノ「あ」


(;゚;;-゚)ノ(ぎゃひぃ――!! も、もうダメ…)



86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 00:40:17.94 ID:Ol9ZF6LUO
支援支援

87 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 00:41:21.71 ID:ewqZSnJS0
 
('A`)「おいおい、大丈夫かよ、顔色が悪いぞ」

ξ ゚听)ξ「お前が言うな」

('A`)「うるせぇ」


(;゚;;-゚)(…!!)

(;゚;;-゚)(……、ドッ……ぐぅぅ)

(;゚;;-゚)(頑張れ、頑張れ、私!!)


(;゚;;-゚)「な」


( ゚д゚ )「な?」


88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 00:43:12.24 ID:34BXPsKA0
なんかイイ!

89 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 00:43:55.08 ID:ewqZSnJS0
 


(#゚;;-゚)「なめたらあかんで!!」


川 ゚ -゚)

( ^ω^)

ξ ゚听)ξ

('A`)


<(;゚;;д゚)>(ぎゃぼ―――――――っ!!!)



(;-_-)「…いや、キミね」

Σ(-_-;)「はっ!?」


( д゚ )「…」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ


(-_-;)「あぁ、ミルナ教頭、落ち着いてください!!」

( д゚ )「…っ」

90 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 00:45:39.40 ID:ewqZSnJS0
 
( ゚д゚ )「っは、ふははははははははははっ」

( ゚д゚ )「面白い!!」

(-_-;)「へ?」

( ゚д゚ )「その度胸、買ったぞ!!」


(;゚;;-゚)「うぇ…?」


( ゚д゚ )「素直クール」

川 ゚ -゚)「なんでしょう」

( ゚д゚ )「いい人材だ」

( ゚д゚ )「BB団、認めようじゃないか」

(-_-;)「本気ですか、教頭!?」


('A`)「マジかよ」


( ゚д゚ )「教頭に二言はない」

( ゚д゚ )「これは、学校のセオリーだ」

91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 00:46:21.86 ID:Ol9ZF6LUO
あ、でぃってかわいいんだな
支援

92 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 00:47:17.72 ID:ewqZSnJS0
 
( ゚д゚ )「今、ここに、BB団を新しい部活動として認めようではないか」

川 ゚ -゚)「ありがとうございます」

( ^ω^)「おぉ、本当に成立しちゃったお…」

川*゚ -゚)「やったな、ビコーズ」

川*゚ -゚)
 つ( ∵) …


ξ ゚听)ξ「なんだか、すっごく微妙な顔してない?」

('A`)「今だけはそいつの気持ちが分かる気がするな」

(;^ω^)「宇宙人も楽じゃないお…」


(#゚;;-゚)「…?」

(#゚;;-゚)「…」

(#゚;;-゚)、「……あ、あの」

( ^ω^)「なんだお?」

(#゚;;-゚)「…あ、え、……今、なんて?」


93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 00:49:54.75 ID:IxArQ3n30
支援

94 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 00:50:18.03 ID:ewqZSnJS0
 
( ^ω^)「ビコーズも大変だなぁ、って」

(#゚;;-゚)「…い、いや、もうちょっと、こう、宇宙云々って…」

( ^ω^)「あぁ、宇宙人かお」

( ^ω^)「あれ? 説明しなかったかお?」

( ^ω^)「あの小さいの、つまり、ビコーズは宇宙人なんだお」




(#゚;;-゚)



(#゚;;-゚)「え」



(;゚;;-゚)「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!?」





95 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 00:53:52.88 ID:ewqZSnJS0
 

曇り空に少女の声が鳴り響く

生まれて始めて出したであろう大声は、なんとも間抜けなものだった


なにはともあれ

季節外れの新部活結成


その名は

BB団(Because I love Because の団)










ノハ;--)「はぁ…」
  ⊃⊂

ノハ;--)「はぁぁぁぁぁぁ…」
  ⊃⊂

96 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 00:55:25.31 ID:ewqZSnJS0
 
lw´‐ _‐ノv「なんとも辛気臭い」

lw´‐ _‐ノv「いやなら、本気で妨害すれば良かったのに」

ノハ;゚听)つ「い、嫌なわけあるか!!」

lw´‐ _‐ノv「そぉ?」

ノハ ゚听)「そうだ!!」

lw´‐ _‐ノv「ふぅ…ん」

lw´‐ _‐ノv「そういや、なんでクー姉は彼氏を盗んだ張本人を入部させたんだろうね」

ノハ ゚听)「…」

ノハ;--)「…盗むぐらいアイツのことが好きなんだろう、だってさ」

lw´‐ _‐ノv「あー、なるぅ」


97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 00:55:50.28 ID:IxArQ3n30
しーえん

98 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 00:56:47.67 ID:ewqZSnJS0
 
ノハ ゚听)「…なぁ、シュー」

lw´‐ _‐ノv「んー?」

ノハ ゚听)「私たちも、一緒にクーちゃんLOVE団を…」

lw´‐ _‐ノv「却下」

lw´‐ _‐ノv「そんなことより、早くコシヒカリぷりーず」

ノハ ;凵G)「うわーん!! 」



 −第六話おしまい−




99 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 01:00:33.52 ID:ewqZSnJS0
 
ちょっと休憩してから第七話投下します

途中で寝落ちしたらご愛嬌ってことで


100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 01:02:23.37 ID:deGMEL0MO
ひとまず乙です
二度目だけど面白かった

ところで>>10

>ξ ゚听)ξ「…ていうか、それなら、BIIB団じゃないの?」

ってところでBILB団じゃないの?
と思ったんです( ><)

101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 01:03:18.36 ID:34BXPsKA0
GJ

102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 01:04:55.78 ID:aekpUvz5O
乙!
俺は寝る、超頑張れ

103 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 01:06:45.15 ID:ewqZSnJS0
 

<(;゚;;д゚)>


ま た 誤 字 か

はい
BILB団でお願いします
まとめさんごめんなさい、修正お願いします

それじゃあ、のんびり七話いきます

104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 01:06:56.90 ID:IxArQ3n30
いったん乙

105 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 01:07:33.71 ID:ewqZSnJS0
 
ξ -Д-)ξ「ふぁ…ぁ」

ξ -〜-)ξ「ぅ〜…」

ξ --)ξ「眠い」

( ^ω^)「ツン、とろけてるお」

ξ ゚听)ξ「しょうがないじゃない」

ξ ゚听)ξ「色々あって疲れたの」



川 ゚ -゚)「こら、そこ休むな」

川 ゚ -゚)「部室の掃除はまだ終わってないぞ」




ξ;--)ξ「はぁ…」

ξ;--)ξ「もーやだ…」


106 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 01:09:10.42 ID:ewqZSnJS0
 


 川 ゚ -゚) クーの彼氏は小さいようです (∵ )

   −第七話:猫とメイドと宇宙人と−




107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 01:12:15.07 ID:IxArQ3n30
おかえ支援

108 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 01:13:02.27 ID:ewqZSnJS0
 
―act.1―


川 ゚ -゚) ξ;゚听)ξ (;^ω^) ('A`)


 + +  ペカー  ++


川 ゚ -゚)「ふむ」

ξ;--)ξ「つ、疲れた…」

(;^ω^)「かれこれ3時間は掃除してたお…」

('A`)「ブーン」

(^ω^ )「お?」

: ::'A`)「オレはもうだめだ…」 サラサラ

(^ω^;)「あぁ!? ドクオが粉に!?」

川 ゚ -゚)「ん? まだ汚れてるな」

川 ゚ -゚) サッサッ
 つ⊂彡 : :: A`)<ギャー

(;^ω^)「あぁ、ドクオぉ!!!」

109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 01:13:10.35 ID:deGMEL0MO
支援

110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 01:13:52.49 ID:Ol9ZF6LUO
支援

111 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 01:14:44.58 ID:ewqZSnJS0
 
川 ゚ -゚)「中々綺麗になったな」

川 ゚ -゚)「まぁ、最初だしこれくらいにしておくか」

ξ;゚听)ξ「もう充分でしょ」

ξ;--)ξ「ただの資料室をここまで改装すること事態、奇跡みたいなもんよ」

( ^ω^)「…ドクオ、君の死は忘れない」

川 ゚ -゚)「私はまだまだいけるぞ」

川 ゚ -゚)「いつも家でやってるからな」

ξ ゚听)ξ「連邦の素直は化け物か」


( ^ω^)「そういえば、でぃちゃんはどうしたお?」

川 ゚ -゚)「さぁ? 一応伝えておいたんだが」

ξ --)ξ「来ないんじゃないの? まぁ、今更来たって…」



ガララッ

;゚;;-゚)「……すいま…せん」


112 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 01:17:03.37 ID:ewqZSnJS0
 
川 ゚ -゚)「お」

( ^ω^)「来たお」

ξ ゚听)ξ「…」


(#゚;;-゚)「……遅く、なりました」


川 ゚ -゚)「いや、大丈夫。ちょうど掃除が終わったところだ」

(#゚;;-゚)「…すいません」

ξ ゚听)ξ「…」

ξ --)ξ「はー…」

ξ ゚听)ξ「あのさ」

(;゚;;-゚)「は、はひ…!?」

ξ ゚听)ξ「聞いてたんでしょ? 今日、掃除だって」

ξ ゚听)ξ「3時間も遅刻ってどういうこと?」

(;゚;;-゚)「…う」


113 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 01:20:57.38 ID:ewqZSnJS0
 
(^ω^;)「ちょっと、ツン」

ξ ゚听)ξ「止めるな、ピザ」

ξ ゚听)ξ「こういうことは、ちゃんと言わないとダメなの」

(;゚;;-゚)「…」

ξ ゚听)ξ「…」

(;゚;;-゚)「…」

ξ ゚听)ξ「言えない、ってわけ?」


(;゚;;-゚)「…」

(;゚;;-゚)(い、言えない…!!)

(;゚;;-゚)(実は、更に1時間前に到着して)

(;゚;;-゚)(先に始めようと思ってたら、鍵がなくて)

(;゚;;-゚)(隠れて待ってたら、いつの間にか皆入ってて)

(;゚;;-゚)(そのままタイミングを見失って、結局入れず仕舞いだったなんて)

(;゚;;-゚)(い、言えやしない……!!)


114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 01:23:47.06 ID:deGMEL0MO
引っ込み思案にもほどがあるな支援

115 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 01:24:30.69 ID:ewqZSnJS0
 
ξ ゚听)ξ「…」

(;゚;;-゚)(だ、だけど、何か言わないと…)


(#゚;;-゚)「ま」


(#゚;;-゚)「まだ慌てる時間じゃない」
  つ つ



ξ#゚听)ξ「なめとんのか、このガキァ!!」



<(;゚;;-゚)>(ほあっちょ―――――!!!)



ヾ(^ω^;)「あー、はい、ストップストップ」


           ゴシャァ!!

「るっさい!!」ξ#゚听)ξつ)゚ω゚)・∴「なんでボクがぁ!!?」



116 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 01:26:35.99 ID:ewqZSnJS0
 
ξ#゚听)ξ「そもそも、ビコーズをかっぱらったあんたが、ここにいること自体おかしいのよ!!」

(;゚;;-゚)「…うぅ」

ξ#゚听)ξ「ちっとは反省を――」

川 ゚ -゚)「ツン、ちょっと落ち着け」

ξ ゚听)ξ、「でも!」

(;゚;;-゚)(またやっちゃった…)

(;゚;;-゚)(どうしようどうしようどうしよう)

(;゚;;-゚)(あ…ぅ、…また、お腹痛くなってきた……)

(;-;; -)「う―…」


ξ ゚听)ξ「?」

( ^ω^)「ほら、ツンがいじめるから」

ξ;゚听)ξ「え!? いや、別に私は何もしてないわよ!?」

ξ;゚听)ξつ「ちょ、ちょっと、あんた大丈夫――」


(;-;; -)「―……っ」

117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 01:27:55.46 ID:utAlpaF60
支援

118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 01:27:58.60 ID:Ol9ZF6LUO
支援

119 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 01:28:53.02 ID:ewqZSnJS0
 


 、∧_∧, ピョコッ
 ( #-;; -)



∧_∧
(#゚;;-゚)「う?」


ξ;゚听)ξ「ひっ!!?」

川 ゚ -゚)「おぉ?」


∧_∧
(#゚;;-゚) 「え? …うぇ?」


ξ;゚听)ξσ「あ、あんた、み、耳…」


120 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 01:31:09.94 ID:ewqZSnJS0
 
 ∧_∧
ノ(#゚;;-゚) 「耳?」


  ∧_∧
 、( ,,゚Д゚), ズボムッ
  ( #゚;;-゚)


(;゚;;-゚)「うわっ!?」


  ∧_∧
 ( ,,゚Д゚) ニャーギゴロロロ


(;゚;;-゚)「…ギ、ギコくん!?」



ξ;゚听)ξ「ひぃぃ!!?」

(;^ω^)「髪から猫が出てきたお!?」

川 ゚ -゚)「手品か」


121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 01:31:10.94 ID:IxArQ3n30
oh…nekomimi…

122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 01:31:58.54 ID:Ol9ZF6LUO
すまん寝る支援

123 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 01:31:59.42 ID:ewqZSnJS0
 
川 ゚ -゚)「…」

川 ゚ -゚)「ちょっと、ちょっと」

(^ω^ )「お?」


  、( ∵), ズボムッ
 川 ゚ -゚)


(^ω^;)「ひやぁ!?」

川*゚ -゚)「どうだ!?」

(^ω^ )「いや、どうだと言われましても…」


 (*∵)
川*゚ -゚) ++


(^ω^;)「幸せそうだとしか…」


124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 01:36:05.72 ID:deGMEL0MO
lw´‐ _‐ノv

125 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 01:36:36.40 ID:ewqZSnJS0
 
  ∧_∧
 ( ,,゚Д゚) ギコーン

ξ;゚听)ξ「をぉぅ!?」

ξ;゚听)ξ「ねねねねねねねこ!? なんで猫がこんなとこにいるのよ!?」

(#゚;;-゚)「あ、…たぶん、家から……」

(;゚;;-゚)「髪に…隠れてたのかな……、ボサボサ…だから…」

ξ;゚听)ξ「どんだけ鈍感なのよ!!」

  ∧_∧
 ( ,,゚Д゚)ノ ギコハニャーン

ξ;゚听)ξ「うぎゃぁぁぁ!! 近づくなぁぁぁ!!!」

ξ;゚听)ξ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」



 ( ∵)
川 ゚ -゚)「…?」

川 ゚ -゚)ヾ
 つ( ∵) ヒョイ


126 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 01:40:03.00 ID:ewqZSnJS0
 
川 ゚ -゚)「なんだ、あれは?」

( ^ω^)「あー、ツンは猫が大の苦手なんだお」

( ^ω^)「トラウマがあるんだお」

川 ゚ -゚)「ふぅん、そうなのか」

川 ゚ -゚)「猫なんて可愛いものだが」

川 ゚ -゚)「ほれ、こっちに来い」

  ∧_∧
 ( ,,゚Д゚)"

  ∧_∧
 (゚Д゚,, ) ギココココ

川 ゚ -゚)「変な鳴き声の猫だな」

川 ゚ -゚)「ほりゃ、ビコーズご挨拶」

川 ゚ -゚) ∧_∧
 つ( ∵)(゚Д゚,,)


(;∵) …


127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 01:40:31.46 ID:deGMEL0MO
支援

128 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 01:42:31.62 ID:ewqZSnJS0
 
 ヒュッ

川 ゚ -゚)∧_∧
 つ、 ,(゚Д゚,,)

川 ゚ -゚)「あ」

川 ゚ -゚)「こら、ビコーズ」

:  : ガタガタブルブル

川 ゚ -゚)「…お前も怖いのか」

川 ゚ -゚)「…」

川 ゚ -゚)「…」

川*゚ -゚)(……可愛い)




                       ∧_∧
(;゚;;-゚)ノ「…ギコくん、待っ…て…」 ( ,,゚Д゚) ギコーン  ξ ;凵G)ξ「いやぁ、こっちくんな!!」



(;^ω^)「すごくカオスです…」


129 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 01:43:22.20 ID:ewqZSnJS0
 
(*'A`)「なぁ、ブーン!!」

(^ω^;)ノノ「おぁ!? 復活した!?」

(*'A`)「さっきヌコミミ少女が見えたんだが、気のせいかな!!?」

(^ω^;)「あ、あー、あーぁ」


  ∧_∧
 ( ,,゚Д゚) ギコギコーン



ガタンガシャーン!!



( ^ω^)「…」

( ^ω^)「…まぁ、気のせいかな」


130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 01:47:21.53 ID:f/8jE61CO
支援!

131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 01:49:38.82 ID:deGMEL0MO
シエーン

132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 01:57:58.02 ID:deGMEL0MO
あら? サルかな

133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 02:02:51.22 ID:mNdezy3wO
C

134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 02:33:52.28 ID:mNdezy3wO
寝る…ほ

135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 02:38:04.40 ID:Ks63aVV3O
寝落ちか寝落ちだな


俺も寝る

136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 02:39:24.01 ID:b4fS1bAaO
初遭遇だけど…サルッたか?
寝たか?

137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 02:54:51.78 ID:h2ZbnFtsO
保守

138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 02:58:46.64 ID:YlXQL5EOO
おやすみ

139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 04:23:47.54 ID:GgL9G6ZxO
ねるほ

140 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 04:24:08.24 ID:ewqZSnJS0
 
―act.2―


川 ゚ -゚)「それで…」


ゴチャゴチャ


川 ゚ -゚)「振り出しに戻った件」

(;゚;;-゚)「ご、ごめんなさい…!!」

(;゚;;-゚)「…ほ、ほら、ギコくんも」

  ∧_∧
 ( ,,゚Д゚) ギコーン


ξ;゚凵i ^ω^)あんた、せっかく掃除したのにどうしてくれるのよ!!」

ξ;゚凵i^ω^;)「ツン…、耳元で怒鳴らないでくれお」

ξ;゚凵i;^ω^)う、うるさい!!」「おぉう…」


141 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 04:26:06.80 ID:ewqZSnJS0
 
(;゚;;-゚)「うぅ…」

川 ゚ -゚)「しょうがない、もう一度やりなおすか」

ξ ゚凵i ^ω^)えー」

ξ ゚凵i^ω^ )「ツン、まるでボクが言ってるみたいだから勘弁してくれお」

('A`)「つーか、もう体力がない件」

(;゚;;-゚)「……わた、私が、ひとりで」

川 ゚ -゚)「うーん」

川 ゚ -゚)「そういうわけにも…」

川 ゚ -゚)「…」

 ゛Θ ゛
  日  ピコーン

川 ゚ -゚)


142 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 04:27:29.66 ID:ewqZSnJS0
 
川 ゚ -゚)「ちょっと待ってろ」

(#゚;;-゚)「…?」

('A`)「どこに行くんだ?」


川川 ゚)"


川 ゚ -゚)б「科学部」




143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 04:27:57.85 ID:jA9YxmmVO
あ、起きた

144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 04:28:37.15 ID:NAf/rZskO
何事もなかったように始めるなwwwww

145 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 04:30:06.37 ID:ewqZSnJS0
 






(;@∀@)「な、なんですか、いきなり!?」

川 ゚ -゚)「お願いがあるんだ」

(;@∀@)「人をロープでぐるぐる巻きにして拉致るのが、お願いする態度ですか!?」

川 ゚ -゚)「お前も似たようなことを私にやったじゃないか」

(ノ@∀@)「過去は振り返らない性格です」 クイッ

川 ゚ -゚)「…」


('A`)「誰かと思えば、アサピーじゃねぇか」

ξ ゚凵i ^ω^)あぁ、あの変態の」「だおだお」

(#゚;;-゚)「…」

(#゚;;-゚)「は、はぢべ……ガチン」

(;゚;;x゚) ←噛んだ


146 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 04:32:08.15 ID:ewqZSnJS0
 
(-@∀@)「…知らない人が増えてますねぇ」

川 ゚ -゚)「ウチの部員だ、変なことするなよ」

(-@∀@)「へぇ…、前向きに検討しておきますよ」

(;゚;;x゚)「…?」 ズキズキ


(-@∀@)「それで、今日は何の用です?」

(-@∀@)「ボクも忙しいので手短に」


川 ゚ -゚)「この部室を綺麗にしてくれ」


(-@∀@)「…」

(@∀@-)「…」


ゴッチャリ


(-@∀@)「…」


147 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 04:35:46.29 ID:ewqZSnJS0
 

(-@∀@)「無理」


ハ ゚听) …ユラッ


(;@∀@)「ひっ!?」

(;@∀@)「やらせて、やらせていただきます!! お願いします、やらせてください!!」

川 ゚ー゚)「そうか、ありがとう」


(;'A`)「今、何か見えたぞ!?」


148 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 04:45:07.96 ID:ewqZSnJS0
 
―お掃除計画その1―


川 ゚ -゚)「それで、どうするんだ?」

(-@∀@)「ふひっ」

(-@∀@)「まぁ、ボクを呼んだということは」

(-@∀@)「ボクのこのワンダフルな頭脳に頼りたい、ってことでしょう?」

(-@∀@)「ふくくっ」

(-@∀@)「ならば存分に見るがいい、この発明品を!!」

(-@∀@)「パンパカパーン」

(-@∀@)つ【掃除機】「ブルーアイズホワイトクリーナー!!」


川 ゚ -゚)「…」

( ^ω^)「…掃除機って明記してあるお」

(-@∀@)「掃除機に違いはありませんよ」


149 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 04:46:37.84 ID:ewqZSnJS0
 
ξ ゚听)ξ「ふーん、案外普通ね」

(-@∀@)「はっ、これだから3次元の雌豚は…」

パリンッ ::(-*∀*⊂=ξ ゚听)ξ ドスッ

(;*∀*)「ぎゃああああああ!!?」

(;^ω^)「裏拳とは、また高度な技を…」


川 ゚ -゚)「で」

川 ゚ -゚)「普通の掃除機と何か違うのか?」

(ノ@∀@)、「あ、当たりまえですよ」 クイッ

(-@∀@)「我がブルーアイズホワイトクリーナーを甘く見てもらっては困りますね」

(-@∀@)「床をも吸い取る勢いの吸引力!!」

(-@∀@)「どんな小さなゴミも逃さない高感度センサー!!」

(-@∀@)「そして、ソラーエンジンで、エコ完備!!」

(-@∀@)「まさにクリーナーオブクリーナー!!」


150 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 04:48:44.09 ID:ewqZSnJS0
 
(-@∀@)「至高の掃除機とはこいつの…」


  ∧_∧
 ( ,,゚皿゚)【掃除機】 ガジガジ


(;@Д@)「齧るな!!!」

(;@∀@)「なんですかこの猫は!!?」

(;゚;;-゚)ノ「…だ、だめだよ、ギコくん」

(;゚;;-゚)
 つ(,,゚Д゚) ゴラァァ


(ノ@∀@)「まったく…」 クイッ

川 ゚ -゚)「アサピー」

(-@∀@)「なんですか? この掃除機さえあれば…」

川 ゚ -゚)「基本的に物の上げ下ろしだから、掃除機はいらないんだが…」

(-@∀@)「…」

川 ゚ -゚)「…」


151 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 04:50:36.83 ID:ewqZSnJS0
 
―お掃除計画その2―


(-@∀@)「ふ、ふふん」

(-@∀@)「それならそう言ってほしいものですね」

川 ゚ -゚)「うん、出来れば部室の状況を見てから出して欲しかったな」

(;@∀@)「ぐっ、実に的確な意見」

('A`)「お前アホだろ」

(-@∀@)つ「ならば、これはどうですか!?」


  / = \


川 ゚ -゚)「なんだこりゃ」

ξ ゚听)ξ「布きれ?」

( ^ω^)「てか、どこから出したんだお?」


152 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 05:02:19.22 ID:ewqZSnJS0
 
(-@∀@)「ふっ、これだからパンピーは」

(-@∀@)「掃除といえば、メイド」

(-@∀@)「時代の最先端は、ロボ」

(-@∀@)「つまり、最先端の掃除とは!!」

(-@∀@)「その名も――…」

(-@∀@) バサァ!!
  ⊂彡


  メイドロボ・ワタナベ!!

  バ――从'ー'从――ン



川 ゚ -゚)「…」

( ^ω^)「…」

ξ ゚听)ξ「…」

('A`)「…」

(#゚;;-゚)「…」

153 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 05:06:10.32 ID:ewqZSnJS0
 
(-@∀@)「ふひひ、驚いて声も出ないみたいですね」

(-@∀@)「まぁ、それも仕方が無い」

(-@∀@)「さぁ、ワタナベよ!! 起動せよ!!!」


从'ー'从『…』 ウィーンチキチキチキ

从'ー'从『声紋照合、網膜照合、共に一致。マスターの確立99.8%』

从'ー'从『イエス、マイマスター』

从'ー'从『私は、なにをすれば、いいですか?』


(-@∀@)「いい子だ」

(-@∀@)「まずは手始めに、この部屋を綺麗にしてくれ」


从'ー'从『イエス、マイマスター』


川 ゚ -゚)「おぉ、リアルだぞ」

ξ ゚听)ξ「これ結構すごくない?」

( ^ω^)「とんだ最新テクノロジーだお」

154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 05:10:00.02 ID:FBYf58s7O
ねむ しえ

155 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 05:10:33.48 ID:ewqZSnJS0
 
('A`)「…」

(^ω^ )「ドクオ…?」

(*'∀`)「メイドロボ!! マルチやぁ、茶々丸やぁ!!!」


  ドンッ!! (;@∀@)ノノ「のわっ!?」


((*'A`)从'ー'从 スリスリスリ

(*'A`)「あぁ、この金属の冷たさ」

(*'A`)「ダッチワイフとは違ったこの重厚感」

(*'A`)「いいよいいよー、人類の宝だよー」


(;^ω^)「ドクオ…」

ξ;゚听)ξ「人類の汚点ね…」


156 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 05:15:15.50 ID:ewqZSnJS0
 
川 ゚ -゚)「やっぱり宇宙人だな」

川 ゚ -゚)「なー」

(*∵) テレッ

ξ --)ξ「はいはい、ノロケはあっちでやってねー」

(#゚;;-゚)「……」

(#゚;;-゚)「………メイド…ロボ」


(;@∀@)「おい、こら!! ボクの最高傑作に触れるな!!!」


(*'A`)「いやだね!!」

(*'A`)「まさか画面の向こう側から出てきてくれるとは、拙者たまらんでござる!!」

((*'A`)从'ー'从 スリスリスリ

((*'A`)从'ー'从 スリスリスリ

((*'A`)从'ー'从 スリスリスリ

((*'A`)从'ー'从 スリスリスリ『マスター』

((*'A`)从'ー'从 スリスリスリ『掃除、開始します』

157 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 05:18:10.39 ID:ewqZSnJS0
 
(;@∀@)「へ? あぁ、うん」


    !?

(゚A( ::⊂=从'ー'从 ドゴン!!!


(;@∀@)「ひっ!?」


⊂(゚A(メ⊂「ぶげふぅ!!?」 ズザザ――ッ

从'ー'从『ゴミはゴミ箱に』



グシャ クチャ メメタァ


<うぎゃああああああああ!!!!



ξ;゚听)ξ「あぁ…」

(;^ω^)「ゴミと識別されたのかお」

川 ゚ -゚)「分からんでもない」

158 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 05:21:56.93 ID:ewqZSnJS0
 
(;@∀@)「ふひっ」

(;@∀@)「ま、まぁ、主人の命令を忠実に聞いてるのだから、問題はないさ」

从'ー'从『マスター』

(;@∀@)「は、はい!?」

从'ー'从『掃除を続けます』


从'ー'从つ< -@∀@) ムンズッ


< -@∀@)「えっと…」

< -@∀@)「なんで、ご主人さまの頭を鷲づかみなのかな?」


从^ー^从『ゴミはゴミ箱に』




<いやぁぁぁぁぁぁ、おぇぁぁぁっ!!!?





159 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 05:25:14.48 ID:ewqZSnJS0
 
ξ;゚听)ξ「ひぃぃぃぃぃぃっ」

(;^ω^)「いつの間にか、閲覧注意作品になってるお!?」

-;;゚#) ゴソゴソ


川 ゚ -゚)「…」

川 ゚ -゚)「掃除、進まないなぁ」


160 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 05:28:56.81 ID:ewqZSnJS0
 
―お掃除計画その3―


(メメ@∀@)「やっぱり、真っ当に、掃除するのが一番かと…」

从'ー'从『だよぉ』


(;^ω^)「結局、掃除は何もやってないお!?」

ξ;゚听)ξ「良かった!! ターゲットにされなくて良かった!!」


川 ゚ -゚)「…はぁ」

川 ゚ -゚)「しょうがないか」

川 ゚ -゚)「何しに来たんだ、お前は」


(;@∀@)「あんたに拉致られたんだよ!!」




161 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 05:32:31.66 ID:ewqZSnJS0
 
(メメ'A`)「うぅ…、死ぬかと思った」

(#゚;;-゚)「……あ、あの」

('A`メメ)「ん?」

(#゚;;-゚)「……メイド服、…着てみた」

('A`;)ノノ「うぉ!?」

('A`メメ)「…」

('A`メメ)「…」

('A`メメ)「…メカ分が足りない」


Σ(;゚;;-゚) ガ―ン!!



162 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 05:36:05.05 ID:ewqZSnJS0
 
―act.3―


ξ;゚听)ξ「最初より散らかってるってどういうことよ…」

(;^ω^)「所々に血のりがついてるのが生々しいお…」

川 ゚ -゚)「まぁ、やるしかないな」

ξ;--)ξ「はぁ、また3時間…」

(;-;; -)(……メカ、メカかぁ)


ξ ゚听)ξ「…」

ξ ゚听)ξ「ねぇねぇ、ちょっと思ったんだけど」

川 ゚ -゚)「なんだ?」

ξ ゚听)ξ「ビコーズってさ、宇宙人なわけでしょ?」

川 ゚ -゚)「そうだな」

ξ ゚听)ξ「ならさ」

ξ ゚听)ξ「何か凄いパワーで、ぱぱっとお片づけとか出来ないの?」

川 ゚ -゚)「…う〜ん」

163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 05:49:10.12 ID:NAf/rZskO
しえ

164 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 06:14:14.76 ID:ewqZSnJS0
 
川 ゚ -゚)「ビコーズ、どうだ?」

、( ∵), ピョコ

(( ∵)) ブルブル

( ∵)ノシ ブンブン


( ^ω^)「無理っぽいお」

ξ ゚听)ξ「さすがに無理かぁ…」

('A`)「ま」

('A`)「宇宙人っていっても、何でも出来るわけじゃねーだろ」


川 ゚ -゚)「…」

川 ゚ -゚)「出来るって」


Σ(∵;) !?


( ^ω^)「マジで!?」

ξ ゚听)ξ「ホントに!?」

165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 06:17:27.08 ID:0hZKXVflP
しえん

166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 06:18:28.22 ID:0hZKXVflP
紫煙

167 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 06:18:44.05 ID:ewqZSnJS0
 
川 ゚ -゚)「ビコーズを見くびるな!!」

川 ゚ -゚)「こんな片付けなんて、ちょちょいのちょいだ!!」

((;∵))ノシ ブルブルブンブン


ξ ゚听)ξ「もの凄い勢いで否定してるように見えるんだけど…」

川 ゚ -゚)「できるって意味さ」

( ^ω^)「なるほどだお」


(;∵) …!?


(;'A`)「…」

(;-A-)人(すまん、悪気はなかった…)


川 ゚ -゚)「さぁ、ビコーズ!! お前の力を見せてくれ!!」

川 ゚ -゚) ++ ←期待に満ち溢れた眼差し

(;∵) …

(;∵) …ハァ

168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 06:19:27.72 ID:0hZKXVflP
支援

169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 06:20:53.36 ID:0hZKXVflP
四円

170 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 06:21:19.78 ID:ewqZSnJS0
 
('A`)、「…」

('A`)「なぁ、別に無理してやらなくてもいいんだぜ?」

('A`)「無理なもんは無理って言ったほうが…」


( ∵) …

( ∵) …ムッ

( ∵) …

( ∵) …

ヽ( ∵)ノ …スッ


( ^ω^)「お?」

(;'A`)「おいおい、マジかよ…?」

ξ;゚听)ξ「なんかそれっぽいわよ!?」

川 ゚ -゚)「…」

(#゚;;-゚)(メカ…)

(#゚;;-゚)(メカ……っていっても、改造してもらうわけにはいかないよね)

171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 06:21:50.34 ID:0hZKXVflP
シエン

172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 06:23:03.98 ID:0hZKXVflP
しえん

173 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 06:23:51.66 ID:ewqZSnJS0
 
ヽ( ∵)ノ ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ヽ( ∵)ノ ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ヽ( ∵)ノ ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


(;^ω^)「…おぉ」

(;'A`)「すげぇパワーだ」

ξ;゚听)ξ「ちょっと、これやばいんじゃない?」

(;^ω^)「ツンが言い出したんだお」

ξ;゚听)ξ「いや、まぁそうだけどさ」

ξ;゚听)ξ「ねぇ、クー、やっぱりやめに…」

川 ゚ -゚)「…」

川 - -)「いや」

川 ゚ -゚)「私はビコーズを信じる!!」


174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 06:24:11.68 ID:0hZKXVflP
支援

175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 06:26:34.04 ID:0hZKXVflP
しえん

176 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 06:26:57.68 ID:ewqZSnJS0
 
川 ゚ー゚)+「なんてったて、私の彼氏だからな」

ξ;゚听)ξ「ここでこの笑み!!」

(;^ω^)「あぁ、やっぱりこの人はダメだ!!」

(#゚;;-゚)(メカメカメカメカメカメカメカメカ…)

(#゚;;-゚)(メカメカメカメカメカメカ……、はっ!?)

(#゚;;-゚)(…亀?)


ヽ( ∵)ノ ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ヽ( ∵)ノ ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ヽ( ∵)ノ ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


ヽ( ∵)ノ ゴ―――――……




       カッ




177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 06:28:32.53 ID:0hZKXVflP
支援

178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 06:30:06.32 ID:0hZKXVflP
しえん

179 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 06:30:20.41 ID:ewqZSnJS0
 
(;>ω<)「おおおおぉ!!?」

ξ;><)ξ「っきゃぁぁぁぁ!!」

(#>;;-<)「亀亀亀…、かめぇ!?」

('Aと)「うお、まぶしっ」


   シュウシュウ……


川 - -)「…」

川 - ゚)「…っ」

川 ゚ -゚)「収まったか…」



「あいたたたたた…」

「いったい何事か」



  ∧_∧
 (,,-Д-) 「まったく、チョベリバとはこのことか…」


180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 06:31:23.23 ID:txLhfB1c0
和式便所でウンコしているクーの画像キボンヌ

181 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 06:32:29.33 ID:ewqZSnJS0
 
(;^ω^)「んなっ!?」

ξ;゚听)ξ「ひっ!?」

(;'A`)「猫が…」

(;゚;;-゚)「ギコくんが…」

川 ゚ -゚)「…しゃべってる」

(;^ω^)「ど、どういうことだお!?」


( ∵) …

(ノ∵) …テヘッ


(;^ω^)「テヘッじゃないお!!」

(;'A`)「部室の掃除をどう間違えばこうなるんだよ!?」

川 ゚ -゚)「…」

川*゚ -゚)「テヘッだって」

(^ω^;)「クーはもう帰れお!!」


182 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 06:35:07.87 ID:ewqZSnJS0
 
  ∧_∧
 ( ,,゚Д゚) 「…なるほど」

  ∧_∧
 ( ,,゚Д゚) 「喋れるようになったか…、ふむ」


ξ;゚听)ξ「ひっひぃぃぃっ…、ねこ、ねこが…」

(;゚;;-゚)「ギ、ギコくん…?」

  ∧_∧
 ( ,,゚Д゚)「おぅ、でぃ殿」

  ∧_∧
 ( ,,゚Д゚)「いつも世話になっておりまする」

  ∧_∧
 ( ,,゚Д゚) 「こうして喋れるようになったのは、まさに僥倖」

  ∧_∧
 ( ,,゚Д゚) 「この能面人形に感謝せねばなるまい」


( ∵) ←この能面人形


183 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 06:41:03.74 ID:ewqZSnJS0
 
川 ゚ -゚)「…ほぉ」

川 ゚ -゚)「人の彼氏を能面人形とは、いい度胸だな、猫助」

  ∧_∧
 ( ,,゚Д゚) 「ふむ」

  ∧_∧
 ( ,,゚Д゚)「能面人形に女房とは、なんとも不思議な組み合わせであるな」

  ∧_∧
 ( ,,゚Д゚) 「まぁ、拙者も人のことは言えぬがな」

  ∧_∧
 (,,^Д^)「ギコハハハハハハッ」


(;゚;;-゚)「…ギコくん」

(;゚;;-゚)(……こんなキャラだったんだ)

(;^ω^)「…なんという」

ξ;゚凵i;^ω^)…もうやだぁ」


184 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 06:43:02.31 ID:ewqZSnJS0
 
('A`)「…」

('A`)「どうでもいいけど、なんでエセ侍口調なんだ?」

  ∧_∧
 ( ,,゚Д゚)「古来より我が国での言葉遣いはこうであろう?」

  ∧_∧
 ( ,,゚Д゚)「水戸黄門で言っておったぞ」


('A`)「あぁ、把握した」

(#゚;;-゚)(内容分かってたのかな…)


川 ゚ -゚)「おい、猫助。そこになおれ、叩き切ってやる」

  ∧_∧
 ( ,,゚Д゚)「なんと」

  ∧_∧
 ( ,,゚Д゚)「なんとなんと」

  ∧_∧
 ( ,,゚Д゚)「小動物虐待は推奨できんぞ」


185 :れいな教宣教師RX ◆REINAscOhA :2009/05/03(日) 06:44:05.41 ID:NefW8NVWO ?2BP(2351)

我が家のお稲荷さまスレじゃないのか紛らわしいでございますわ

186 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 06:46:29.13 ID:ewqZSnJS0
 
川 ゚ -゚)「ウチの彼氏を罵倒した罰は万死に値する」

川 ゚ -゚)「小動物だと例外ではない」

  ∧_∧
 ( ,,゚Д゚)「まぁ、待て」

  ∧_∧
 ( ,,゚Д゚)「そうカリカリしても得はせんぞ」

  ∧_∧
 ( ,,゚Д゚)「ほれっ、拙者の肉球をふにふにして良い権利をあげよう」


川 ゚ -゚)「いらん」

  ∧_∧
 ( ,,゚Д゚)「はっはっはっはっ、そうかそうか」

  ∧_∧
 ( ,,゚Д゚)「これがまさに“切って捨てる”というやつだな」

  ∧_∧
 (,,^Д^)「ギコニャハハハハハハハッ」


187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 06:48:41.40 ID:0hZKXVflP
紫煙

188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 06:49:24.88 ID:0hZKXVflP
sien

189 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 06:49:43.81 ID:ewqZSnJS0
 
川 ゚ -゚)「…」

  ∧_∧
 (,,^Д^)「…」

  ∧_∧
 ( ,,゚Д゚)「あれ、マジ?」


川 ゚ -゚)「マジ」



  ∧_∧
 ( ,,゚Д゚)




<ふぎゃあああああああ!!?



※動物を虐めちゃだめだよ!
  お兄さんとの約束だ!


190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 06:51:42.39 ID:UQd8Kls9O
修羅の刻か

191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 06:51:45.88 ID:0hZKXVflP
しえん

192 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 06:52:37.36 ID:ewqZSnJS0
 
川 ゚ -゚)「またつまらぬものを切ってしまった」

(;∵) …

(;゚;;-゚)ノ「ギ、ギコくん!?」

(;^ω^)「あぁ…、可哀想に」

ξ;゚凵i ^ω^)肉片も残さず焼き払わないと!!」

(;'A`)「おま、どんだけだよ…」


川 ゚ -゚)「さて」

川 ゚ -゚)「色々あったが…」


川 ゚ -゚)「掃除の再開だ」




ξ;゚凵i;^ω^)「ま だ や る の !?」('A`;)(゚-;;゚;)




193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 06:55:46.34 ID:0hZKXVflP
しえん

194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 06:56:57.72 ID:0hZKXVflP
支援

195 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 06:57:39.63 ID:0hZKXVflP
支援

196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 06:58:20.56 ID:0hZKXVflP
支援

197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 06:59:00.86 ID:0hZKXVflP
支援

198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 06:59:40.95 ID:0hZKXVflP
支援

199 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 06:59:57.10 ID:ewqZSnJS0
 
―帰り道―


テクテクテク

  ∧_∧
 (メ-Д(;-;; -)「……つ、疲れた」

  ∧_∧
 ( メ-Д゚)「う、ぐぐっ…?」

  ∧_∧
 ( メ゚Д゚)「はっ!」

  ∧_∧
 (メ゚Д(#゚;;-゚)「ん」

  ∧_∧
 (メ゚Д(#゚;;-゚)「…起きた?」

  ∧_∧
 ( メ゚Д゚)「でぃ殿」

  ∧_∧
 (メ゚Д(#゚;;-゚)「……大丈夫?」

  ∧_∧
 ( メ゚Д゚)「かろうじて」


200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 07:00:57.47 ID:0hZKXVflP
支援

201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 07:02:05.97 ID:0hZKXVflP
支援

202 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 07:02:25.44 ID:ewqZSnJS0
 
  ∧_∧
 ( メ゚Д゚)「まさか現代にあれほどの侍がいるとは…」

  ∧_∧
 ( メ゚Д゚)「世界は広い」

  ∧_∧
 (メ゚Д(#゚;;-゚)「…」

  ∧_∧
 (メ゚Д(#゚;;-゚)(狭い世界だなぁ…)

  ∧_∧
 (メ゚Д(#゚;;-゚)「…あの人、怒らせちゃダメだよ」

  ∧_∧
 ( メ゚Д゚)「そうか、でぃ殿でも恐れるほどの…」

  ∧_∧
 ( メ゚Д゚)「把握した」


  ∧_∧
 (メ゚Д(#゚;;-゚)「…ギコくん」

  ∧_∧
 ( メ゚Д゚)「…なんでござるか?」



203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 07:03:48.30 ID:0hZKXVflP
支援

204 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 07:04:25.19 ID:ewqZSnJS0
 
  ∧_∧
 (メ゚Д(#゚;;-゚)「…」

  ∧_∧
 (メ゚Д(#゚;;-゚)「…メイドに亀ってどうかな?」

  ∧_∧
 ( メ゚Д゚)「…」

  ∧_∧
 ( メ゚Д゚)「は?」



 −第七話おしまい−




205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 07:04:53.84 ID:0hZKXVflP
おつかれさまでした

206 : ◆SEOMSVVqUg :2009/05/03(日) 07:07:34.46 ID:ewqZSnJS0
お粗末さまでした

やっぱり寝落ちしたよ! ごめんなさい
途中で猿→寝落ち→猿地獄になったときはどうしようかと…

ID:0hZKXVflPさん、ありがとうございますです


まぁ、八話はもうちょっと早く投下したいと思います
それではー


207 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 07:10:57.94 ID:4ysXehRcO
乙でした

208 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 07:36:23.23 ID:SJA0NOdfO
乙!
続き待っとるよー

209 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 08:42:21.44 ID:sscynLO10
よむほ

210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 09:10:18.49 ID:Ol9ZF6LUO
乙ー

211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 11:04:02.64 ID:clKzk5DaO
よほ

212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 12:52:21.00 ID:u26miT1AO
よむほ

213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/03(日) 13:17:56.32 ID:HGwy1+o30
でぃの見た目はどんな感じなのか気になる・・・

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